Zoom_労務トラブル対策
ビジネススキル
- 人事管理
気をつけたい発言、知っておきたい対応のポイント
セミナー内容
-
労務トラブルの要因の多くは職場の中に潜在しており、管理職や職場リーダーの不用意な発言や労働法規に対する無頓着な対応によって顕在化するケースが大半です。労務トラブルは経営上の大きなリスクであり、日常の職場できちんと予防することが重要です。今回は身近に起こり得る事例をベースに、ぜひとも知っておくべき労務リスク対策の要点を解説します。
- 1.部下を持つ人が最低限知っておくべき労働法規
-
- 2.最重要!採用・雇用に関する数々の落とし穴
-
〔1〕 こんな採用トラブルが起こったら
〈ケース〉「勤務場所が採用前の話と違う」…など
〔2〕 こんな退職トラブルが起こったら
〈ケース〉「退職時に年休を消化」で引継ぎができない…など
〔3〕 正社員や直接雇用への転換をせまられた!
〈ケース〉「5年超えたから無期雇用に」との申し出が…など
- 3.増加する「パワハラ」「セクハラ」「休職」「労災」
-
決して他人事ではありません!企業の責任と対策は?
〈ケース〉「セクハラだ!責任をとれ」と親が怒鳴り込んできた
〈ケース〉「何回も飲みに誘われる」と社員が休みがちに…など
- 4. 労働時間に関するよくあるトラブル
-
労働時間、休憩、休暇・・・ 労基署にも説明できる管理方法とは?
〈ケース〉「出張で深夜帰宅」「出張で休日に移動」これは残業時間?
〈ケース〉「忙しいけど、休みたい」休暇の申請は却下できる?…など
- 5. 非常識な社員への対応 服務規律の考え方と解雇について
-
困った社員・・・ どう対処したら良いか?
〈ケース〉「これが私の個性です」金髪など社風にあわない服装
〈ケース〉「遅刻しました」遅刻の常習者にはどう対処する?…など
- 6.まだまだある!働き方改革で思わぬトラブル、他
-
社員が会社に対して抱く不満・・・ こんな事態にも対処が必要
〈ケース〉「副業があり残業できません」副業は禁止できない?…など
セミナー要項
名称 | Zoom_労務トラブル対策 |
---|---|
開催場所 | Zoom |
価格(税込み) | 29,150円(会員)/35,200円(非会員) |
開催日・開催予定日
2024年4月18日(木) | 午前9時45分~午後4時45分 |
ありがとうございます。
こちらのセミナーは終了いたしました。 お問い合わせはこちらから |
---|